当サイトでご案内している負担金0円で屋根修理とは、すでにご加入済みの火災保険(の自然災害補償)を活用して、負担金0円で屋根や雨樋(雨どい)の補修工事を行うサービスです。
「屋根鑑定調査」を申し込まれた約80%の方は、負担金0円で屋根・雨樋(雨どい)の補修工事をされて非常に満足されています。
具体的な修理内容は、ご加入中の火災保険会社が認定した
被災箇所への修理、補修工事を行ないます。
自然災害補償って何?
自然災害っていうと、台風などのイメージがあると思われますが、それだけではありません。
風災・雹(ひょう)災・雪災なども含まれます。
当サイトでは、特に風災補償による火災保険の活用を非常に多くの方へご提案させていただいています。
まずは「無料屋根診断」をお申込みください。
屋根鑑定調査を申し込まれた約80%の方は、負担金0円で屋根・雨どい(雨樋)・瓦・雨漏りの修理をされています。
ほとんどの火災保険会社では、風災・雹(ひょう)災・雪災が補償の対象になっております。
ヤフーやグーグルで「風災補償」と検索してみてください。
火災保険会社などが示す「風災」とは?
火災保険会社などが示す「風災」とは「強い風」により、建物や家財が被害に遭ったことを指します。
必ず台風やニュースで話題になるような大きな自然災害でなければならないとは限りません。
「強い風」には、以下のものも含まれると言われています。
春一番、突風、暴風雨、強風、旋風、台風、ビル風、つむじ風、砂嵐、季節風、木枯らし、局地風(おろし、だし)、竜巻、吹き返しの風など。
微細な風災の場合、被災意識を持っておられる方は、ほとんどいらっしゃいません。
しかし、プロの目で屋根を鑑定・調査すれば、築15年以上の建物であれば、そのほとんどが強い風(風災)で何らかのダメージを受けています。
埼玉県秩父市 K様
自分では屋根に上がる事もないので傷んでいる事は頭にありませんでしたが、無料で診断してもらうと数か所の被災が見つかり早速保険申請したところ、足場代を含む修理費の全額が保険金でまかなえました。もし雨漏りしたら、この制度を知らなかったので実費で直すところでした。この制度をみなさんに教えたいですね。
東京都豊島区 U様
家を建てて13年経っており、そろそろ修理しなきゃいけないと思いつつも、お金がかかると思い躊躇していました。ところが、知人からたまたま保険で屋根が直せる話を聞き、無料ならまず診断をしてもらい保険がおりるなら修理しようと思って調査を依頼しました。本当に保険金で全てがまかなえ、屋根が直った今は毎日安心して暮らしています。
・なにか特別な条件があるの?
・わたしの家の場合も適用されるの?
保険適用の大まかな目安は以下の通りですが、約80%のお客様が基準を満たし、無料で屋根修理を行っています。
【築年数】
10年前後〜40年前後が対象です。
しかし、屋根破損の原因が明確な場合適用されることもございますので、一度無料診断の受診を下さい。
【金属屋根】
金属屋根は、基本的に対象外になります。
しかし、屋根破損の原因が明確な場合適用されることもございますので、一度無料診断の受診を下さい。
【平屋】
平屋の場合は対象外となります。
しかし屋根の一番高い部分が地上7m以上あれば、対象内になる可能性があります。
【その他】
アパート・事務所・店舗・工場・倉庫なども対象になります。
詳しくは下記より、お問合せ下さい。
実際に0円屋根修理の対象になった建物写真です。
あなたのお宅の屋根も、このようになっていませんか?